コントラスト向上レンズCONTRAST

40代後半からの方にお勧めしたいレンズ

加齢に伴い水晶体に変化が現れます。

なぜか？

紫外線などの影響により、水晶体は黄色く変色。黄色くなった視野は色覚を下げることになり、コントラストが低下します。
NEO　CONTRASTレンズは、イエローライトをカットすることで色覚が向上し、コントラスト（見え方）がよくなります。

緑の木々がよりはっきりと見える様に改善。

イエロー系をカットすることで、朝焼けや夕焼けの眩しさを軽減。

裸眼で町中の雪を見た状態

ネオコントラスト装用

増永店長です。
この画像は、季節は冬の晴天時
店頭にてスマホ撮影
ただ撮影したのとコントラストをカメラ部分にあてて撮影した時の画像になります。

上のグラフを見て頂きたい。（画像がよくありませんが）
41歳と53歳、75歳の眼を検査した結果を表示しているのですが、
75歳にもなると700nm以降の色に反応が出来にくくなっている事が分かります。
必ずグラフ通りではないにしても加齢とともにコントラストが低下していきます。

70代でのイメージになります。

フレームにレンズを加工したイメージです。

ネオコントラストレンズにコーティングやLCDカラーを施す事で、よりコントラストや眩しさを軽減することも出来ます。

ブルーライトカットとは、液晶画面やLED電球からは、眩しい短波長の光が放出、また、ドライブしていて目が疲れやすい方向けのカラーレンズ。（夜間運転は不可）
ネッツペックコートとは、特殊な金属による網目状になったコーティングで、強い光から柔らかい光にするコーティングで、夜間のヘッドライト対策にも有効です。（夜間運転可）